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さとうの塩 |
●農家が作ったph7の中性塩
自然農法で野菜を育てる中でミネラル補給のために作った中性の塩です。 原料となる塩にこだわり、世界中の海で一番綺麗な海と言われるオーストラリアの世界遺産シャークベイで二年かけ天日で乾燥した天日塩を仕入れ、低温で焼くことで植物・土壌に散布し続けても塩害の出ない塩を作ることができました。
畑300坪あたり「さとうの塩」を6kg撒くことで、塩のミネラルが植物の根張りを助け老化も防ぎ、病害虫に強い野菜の栽培ができます。
野菜に1000倍で葉面塗布すると花芽が遅れ、ほうれん草、小松菜などの葉物野菜は1m以上の背丈になり、トマト、ピーマンなどの実もの野菜は実をつけなくなります。これは中性(酸化還元電位±0)による程よい還元力が植物の老化を防ぐ効果だと考えられます。
「さとうの塩」を使用してナスを栽培し、収穫を終えて木を根元から切り捨てたところ、一年後に同じ場所から種も撒いていないのに芽が出て、それから4年間もの間ナスの収穫ができた時には驚かされました。 他にも、病気で8割が枯れてしまう状態のメロン栽培ハウスで「さとうの塩」を撒いたところ、病気になることなく美味しいメロンを収穫できたなど、例は尽きません。 生命の誕生の場所である海のミネラルバランスが、すべての生命においてやはり必要不可欠なものだということを自然農法を営む中で思い知らされました。 そこで人間の健康も植物と同じではないかと思い、一部の地域で3年間「さとうの塩」を販売しましたところ、血液検査の結果が改善されたり、お酒に少量入れることで悪酔いがなくなったりという効果が認められました。 植物だけでなく人間にも良いことが分かったため、今まで使っていただいた方々から商品化することを勧めていただき、販売開始する運びとなりました。
●間違った塩の知識
天然塩(自然塩、天日塩など)と精製塩を同じ塩として認識している人が多いと思います。 海の魚は天然塩の海水では生きていけますが、食塩の塩水では30~50分位で死んでしまいます。 それゆえ、食塩は取らないように気をつけなければいけないと思います。 天然塩を使い始めると、血圧の高い人、低い人が正常に戻るようになります。これは生命の生まれたミネラルバランスの働きだと思います。
●「さとうの塩」の使い方
今の野菜は化学肥料、農薬、有機肥料(抗生物質、薬品で育てられた動物の堆肥)で栽培されているため、生命力の無い野菜ばかりです。
「さとうの塩」を1000倍で薄めた水に野菜をつけると、化学肥料、農薬を中和し生命力を再生させます。
普段の料理にも使ってみてください。料理が美味しくなります。 コーヒー・紅茶、100%ジュース、お酒(ビールはダメ)などに少量入れてみてください。 とてもマイルドになります。
一日に摂取する量は気にせず、なるべく多く摂ることを心がけてください。 「さとうの塩」に摂り過ぎはありません。
エネルギー 0kcal タンパク質 0g 脂質 0g 炭水化物 0g ナトリウム 96.27g カルシウム 550mg マグネシウム 420mg カリウム 260mg
健康食品 | |
商品名 | さとうの塩 |
原材料名 | 天日塩 海水(オーストラリア・シャークベイ) |
内容量 | 100g |
特 徴 | 工程:天日、低温焼成 「さとうの塩」を1000倍で薄めた水に野菜をつけると、化学肥料、農薬を 中和し、生命力を再生させます。 |
分 類 | 食塩 |